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「Past Winners 写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展」参加のお知らせ



Past Winners 写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展


Past Winners 写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展」参加のお知らせ

【開催日】2022720日(水)〜94日(日)

【テーマ】日常のひかり

これまでに受賞した作家の作品を東川町内の施設壁面や広場に展示

開放的な雰囲気のなかで鑑賞ができる、今年で3回目の屋外写真展

6名の作品が9か所で展示されます


【作家・場所】

① 潮田登久子(第34回国内作家賞):東川町郷土館

②③野口 里佳(第30回国内作家賞):農村環境改善センター、羽衣公園

④ 今岡 昌子(第23回新人作家賞):赤レンガ倉庫

⑤⑥吉村 和敏(第31回特別作家賞):南町1丁目バス停跡、南町1丁目店舗前

⑦⑧上原沙也加(第36回新人作家賞):せんとぴゅあ

⑨ 中野 正貴(第37回飛彈野数右衛門賞):東川町役場


(①〜はリンク内にて)



# by masakoimaoka | 2022-07-27 06:44 | exhibition/event

引越しました



引越しました_d0113845_06104463.jpeg

6月末、大阪から東京へ引越しました。
1ヶ月経って、ようやく落ち着きを取り戻しました。
トマトが実りました〜



# by masakoimaoka | 2022-07-27 06:18 | note

近況について


世界は網目のように繋がっています。

自分のことや自分の民族のことだけを考えていては、

地球全体のバランスを維持しにくい時代に入っていること、

より人の温かみや連帯が欠かせず、

そうしたことがSDGS推進となっていること

と理解しておりましたが・・・。



ロシアのウクライナ軍事侵攻は、本当に理解できないです。



様々な戦争映像が自分のなかで相まって、

戦争を始めた人へのおぞましさが増幅されます。

人に暴力を振るったり人を殺したりすること、

とりわけ病院、学校、福祉などの施設、一般人への攻撃、

それらを理由つけて特に権力者が正当化することに対し

批判する精神が膨れ上がります。



個人的にはコソボ、アフガニスタン、マケドニア、エリトリア等で

垣間見た、人による蛮行が時間と空間を隔てて蘇ります。

ひとりひとりが声を上げるということは大切なことと思います。



そんなことを思いながら・・・

ところでお話はまったく変わりますが・・・

2022年4月〜、ヴェネチアのPERSONAL STRUCTURES展へご招待いただき、

直前まで前向きな気持ちも持っておりましたが、

申し訳ありません、様々な都合により、先月辞退させていただきました。

最近はゆっくりですが、

自分に残された時間についてテーマへの解釈を深めながら、

納得ゆくものを制作していこうというスタイルを採っております。

引き続きよろしくお願いいたします。




# by masakoimaoka | 2022-04-04 08:02

本年もよろしくお願いいたします



本年もよろしくお願いいたします_d0113845_19204333.jpg


# by masakoimaoka | 2022-01-15 19:27

展覧会参加のお知らせ



以下、お知らせさせていただきます。

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今、この時代に考える「人道」

HUMANITARIAN PRINCIPLES HERE AND NOW



展覧会
2021
102-31
東京・恵比寿エリア


視点 1

あなたの中の「人道」

恵比寿ガーデンプレイス

150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20-3


視点 2

人道についての対話

恵比寿ガーデンプレイス

150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20-3


視点 3 写真家・今岡昌子の視点

東京都写真美術館

153-0062 東京都目黒区三田1-13-3


視点 4 a/b

映像で描く

場所a: 恵比寿ガーデンプレイス

102日―16日(屋内展示)

場所b:日仏会館・フランス国立日本研究所

150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-25


【開催者】


主催
在日スイス大使館
赤十字国際委員会(ICRC)駐日代表部
日仏会館・フランス国立日本研究所
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所

協力
サッポロ不動産開発株式会社
東京都写真美術館
日本赤十字社

企画
スイス連邦外務省
赤十字国際委員会(ICRC
エリゼ写真美術館(ローザンヌ)

東京展キュレーション・デザイン
so+ba design tokyo/zurich


謝辞

エリゼ博物館、スイス外務省、ICRCは、本プロジェクトの実現にご協力いただいたすべての方々に深く感謝いたします。特に、このプロジェクトに熱意を持って取り組んでくれたアーティストたちに感謝します。

また、自然災害や武力紛争の被害に遭った人々を助けるために、自らの命を危険にさらしている世界中のすべての人道支援者にも感謝の意を表したいと思います。

制作について
このプロジェクトは、以下のパートナーシップによって実現しました。
このプロジェクトは、エリゼ博物館とスイス外務省が、ICRCと協力して行ったものです。

プロジェクトの構想
スイス外務省、パスカル・ヒュフシュミッド

プロジェクト・コーディネーター
ハンナ・プレブスティング

教育専門家
アフシャン・ホイヤー

デザイン
CANA atelier graphique


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# by masakoimaoka | 2021-09-19 10:55 | exhibition/event


今岡 昌子

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